恋愛話14。

その日の夜まで部屋でひきこもっていたのですが、夜になるとメールの返事が返ってこないのが気になったのか、kさんから電話が来たわけです。ものすごく暗い声で出たので、第一声に「大丈夫?」とか言われましたwww「元カレになんかひどいことされた?」と言われて「むしろ自分がひどい女だって自覚した感じかなー」とかちょーネガティブ発言www
そんな感じで暗い会話をしていたら「俺、会いに行ってもいい?」と突然言い出したのです。「話、聞いてあげるから」とも言われたけど、「いや、でも今から家出ると親にうるさく言われそうだし、遠いからいいよ」と一旦断りました。ごにょごにょとその後も話をしたのですが、「辛かったら相談していいよ」とか言われて、ちょっとほろりと来てしまったんですね…。そしたら急にさみしくなって、突然会いたくなってしまったのです!もうこのあたりの記憶が。。。口に出して「会いたくなっちゃったかも」とか言ってましたし。ちょー恥ずかしい!!!で、もう気付いたら夜中なのにkさんの家に向かっているんです。自分でも「これはさすがにまずいだろう」とか思いながらもなんかもう止まんないんですよね。究極にさみしかったんです。誰でもいいわけじゃなかったんだけど、誰かと一緒にいたくなってしまって。。。
家に着くと、kさんが鍵を開けてくれてとりあえず中へ。「夜中に申し訳ないです…」と言うと「夜這いに来たんでしょ」とか言われて、「あんたみたいなの食いたくないわー」とかそんな感じで、そんな襲われる感じではなかったです。でも家に着いたの夜中の2時くらいね。kさん次の日仕事ね!www