君を待った、僕は待った。

今日は携帯がなってる夢を見ました。着信音がアジカンの曲で、サビの歌詞が「そしてどうかなくさないでよって高架下、過ぎる日々を」ってところまでわかってたのに、何故か曲名が出てこなくて「うーん」ってなってました(笑)仕事中、ずーっと考えててやっと「Re:Re:」ってことに気がついてスッキリしました!(笑)
で、その夢の中で鳴ってた着メロ、実は昔の携帯でホントにメールの着信音に使ってたんですよ。それで、仕事から帰ってきてからなんとなーくその着メロが入ってた携帯を引っ張りだして充電して電源つけてみました。3世代前の携帯ですよ?!まだ動くことに感動(笑)
それで、なんとなーくメールボックスを開いたら「メガネくん」って人からのメールが大量に(笑)で、しばらくこの人誰だっけーって考えてたら記憶がポンポン戻って来ちゃっていろいろ思い出しちゃいました(笑)
そのメガネくんって人は、俺の2つ年上のメル友でした。友達の紹介でメールを始めた…はず(笑)確か「メガネで長身の人!!!」って注文してた(笑)この人は、ロンドンナイトでメガネふっ飛ばしながら踊り狂うメガネくんでした。メガネなだけに頭のよい学校に行ってました。ロストインタイムが好きと言っていたのをまだ覚えてます。アジカンも聞くよ!って言われて感動したのも覚えてます。メガネメガネと妄想をかきたてながらドキドキしてメールしてたのを覚えています。名前は平澤慶樹くんです。たぶん好きでした(笑)
学校の帰りによく寄ってたTSUTAYAで実際にメガネくんを見たときのことをまだ覚えてます。写メと同じ顔をしてたよ。あっちは俺に気がついてなかったけれど、俺はすぐに気がつきました。すごい不思議な雰囲気のメガネくんでした。声をかけようとしたんですが、勇気がなくて無理でした(笑)
その後、携帯を変えてしまって連絡が取れなくなったんですが、なんとなく「友達でいいからずっとつながっていたかったな」と思います。
また会いたいなぁ。