この間、1日だけものすごい閉鎖的な日があったんです。兄ともうまくいかなきなってきて、さらに友達に連絡するような気力もわかず、与えられた仕事をどれだけ頭を使わずにこなせるかだけ集中して過ごした1日が。まわりの人間がものすごくくだらなく見えるんだよねー。でもその中でも一番くだらないのは自分なんだけれど。
結局、なんにもならない、人生のうちでもっとももったいない日になったってだけのお話なんだけどね。次の日の夜には兄と仲直りして、むにゃむにゃと少し幸せな気分で眠れたのが不思議でしかたないんだよね。どーしてこんなに天と地があるのかなぁ。